ドイツ・エレメンター社 は、全ての有機物や多くの無機物にも含まれる炭素、窒素、硫黄、水素、酸素といった非金属元素を対象とした分析機器の専門メーカーであり、その歴史はドイツ・ハーナウにおいて110年以上もさかのぼります。日本においては40年以上の販売実績をもち、当社の製品は全国の試験研究機関、大学、分析センターそして民間企業まで、多岐にわたる分野で活用されています。
創業以来、イノベーションに情熱を注ぎ続け、分析精度、感度、操作性、メンテナンス性、ランニングコスト、そして公定法準拠を意識した製品開発を行っています。近年の新製品ラッシュ・新技術ラッシュは他社を圧倒するものがありまして、現在においては有機元素分析装置の分野において業界一の製品レンジを有するまでになりました。昨年は、炭素硫黄分析装置に代表されるinductarシリーズを無機材料分野に新規参入し、さらに固体試料中の全有機炭素分析(TOC)の専用機も新たに加わりまして、その発展は止まる所を知りません。
当社の強みは食品分野でも発揮します。2015年の食品表示法施行以降、窒素・タンパク質分析(全窒素分析、粗タンパク質分析)における改良デュマ法(燃焼法)のニーズが高まってきています。実はエレメンター社は、先駆的に、50年以上も前に世界初の燃焼型窒素・タンパク質分析装置を発表しているのです。従来法であるケルダール法の代替法として、改良デュマ法は一般的に薬品など消耗品の使用が少なくランニングコストやメンテナンスの負担が少ない、測定時間が短いなどのメリットがありますが、当社のEAS REGAINERテクノロジーを採用したrapid N exceedやrapid MAX N exceedはこれらの点において非常に優れた性能を発揮します(公定法準拠)。
このように、既存サービスの充実はもとより、新製品も含めて新しいサービスを随時手掛けてまいります。今後ともエレメンター社製品にこれまで以上のご愛顧を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
日本におけるElementar社製IRMS製品ラインの販売とアフターセールスは、かねてより準備を進めてまいりましたが、2018年9月1日を持ちましてエレメンター・ジャパン株式会社が総代理店として行うことになりました。[more]

Elementar donates a tree for each employee[more]

Albrecht Wiener, an experienced expert, took over the sales management of Elementar Analysensysteme GmbH on August 1st....[more]
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